https://www.federalregister.gov/documents/2026/03/26/2026-05883/airworthiness-directives-diamond-aircraft-industries-inc-airplanes
Diamond Aircraft DA40シリーズ
→ リスク:
発効後、以下を期限内に実施:
+
主に以下が対象:
→ トレーサビリティ不明=対象と見なす
※一部保証適用の可能性あり
FAAがSAIB(Special Airworthiness Information Bulletin)2026-07を発行
https://drs.faa.gov/browse/excelExternalWindow/DRSDOCID104986002320260319154109.0001?modalOpened=true
対象:Learjet 複数機種(23〜60シリーズまで広範囲)
性質:情報提供のみ(ADではない/義務なし)
主脚(Main Landing Gear)の
後部トラニオンピン(aft trunnion pin)の不適切な取り付け
結果:
タキシー/離陸/着陸時に脚崩壊(gear collapse)
業界からのフィードバックによりFAAが発行
複数の事例が報告済み
2025年2月10日(アリゾナ州スコッツデール)で事故発生
原因:整備時の誤組付け
各機種向けにAlert Service Bulletin(ASB)発行
主脚トラニオンピンの1回点検を推奨
正しい取り付け確認・是正処置を指示
整備マニュアル改訂(Temporary Revision含む)
誤組付け防止のための警告・注意追加
一部は既に正式反映済み
※義務ではないが早期実施推奨
該当ASBの内容を確認し実施
特に最近主脚整備を実施した機体は優先
最新の整備マニュアル/Temporary Revisionを反映
現時点では:
AD発行レベルの“unsafe condition”ではない
ただし:
実際に事故・複数事例あり → 潜在リスクは高い
問題の本質:
整備ミス(installation error)
特に注意すべきタイミング:
主脚オーバーホール後
ピン脱着作業後
将来的に:
状況次第でAD化の可能性あり
Emergency AD 2026-05-51 概要
https://drs.faa.gov/browse/excelExternalWindow/DRSDOCID133914655120260306181427.0001?modalOpened=true
Bell Textron Canada Limited Model 505 ヘリコプターで、S/N 65011以降、かつ aft movable ballast box assembly P/N SLS-706-201-207 または SLS-706-201-207FM を装備した機体
発行理由
Bell 505 の後部可動式バラストボックスのドアヒンジのナックル部に塑性変形やピンの不完全なかみ合いが起こる可能性が判明しました。実際に hinge assembly P/N SLS-706-201-169 の不具合が飛行後点検で確認されている
この不具合により、バラストウェイトがボックスから飛び出してテールローターに当たるおそれがある
想定される危険
バラストウェイトがテールローターに当たると、次のような重大事象につながる可能性があります。
→ テールローターブレードの損傷または脱落
→ テールローター推力喪失
→ 激しい振動
→ 最悪の場合、機体の操縦不能
FAAの要求事項
次の飛行前までに、既存の RFM(Rotorcraft Flight Manual)の Limitations セクションを改訂し、以下の文言を追加する必要があります。
“the use of the ballast weights within the aft movable ballast box assembly P/N SLS-706-201-207 or SLS-706-201-207FM, is prohibited.”
つまり、該当バラストボックス内のバラストウェイト使用を禁止する内容
対応方法
→ このEmergency ADのコピーをRFMのLimitations sectionに挿入しても要件を満たします。
→ 少なくとも自家用操縦士資格を持つowner/operator(pilot) がこのRFM改訂を実施可能です。
→ 実施後は、14 CFR 43.9(a) および 91.417(a)(2)(v) に従って整備記録へ記載が必要
特記事項
→ Special Flight Permit は認められていません。
つまり、未対応のまま特別飛行許可で飛ばすことはできません。
→ このADは 受領時点で直ちに有効
→ FAAはこれを暫定措置(interim action) としており、今後さらに恒久対策のため追加ルールが出る可能性がある
ひとことで言うと
Bell 505 の特定バラストボックスでヒンジ不具合によりウェイトが飛び出し、テールローター損傷から操縦不能に至る危険があるため、次の飛行前にRFMへ「そのバラストウェイト使用禁止」を追記する緊急AD
対象機種:Airbus Helicopters
AS355E / F / F1 / F2 / N / NP(全機)
発効日:2026年3月25日
背景:
エンジンのドレンバルブ不具合により高温空気が漏れ、
→ 後部貨物室のホースが破損
→ 機内で煙発生・緊急着陸事例あり
高温空気によるホース耐熱不足
放置すると:
貨物室火災(制御不能)
操縦性低下
最悪:機体喪失
エンジンドレンバルブの作動確認
貨物室ホース(左右)の検査
サーマルペーパー(温度検知紙)の設置・点検
定期的な再点検(使用時間ベース)
サーマルペーパーの状態確認
ホース交換
ドレンパイプ交換
シリコンテープ取付
サーマルペーパー交換
問題のあるホースは条件を満たさない限り新規取付禁止
パイロットによる目視確認が可能
サーマルペーパーの色変化チェックのみ
記録は整備記録へ記載必須
特別飛行許可(フェリーフライト)禁止
実際に煙発生→緊急着陸の事例あり
火災リスクが高く、事前コメント期間なしで即時採用
対象:約36機(米国内)
基本点検:約$85〜$190/機
修理時:最大 約$1,320/機
ドレンバルブ不具合 → 高温空気漏れ → ホース破損 → 火災リスク
点検+サーマルペーパーで早期検知
必要に応じて部品交換
即対応が必要な安全AD
Airbus Helicopters
AS332C / AS332C1 / AS332L / AS332L1
以下の装備を有する機体:
デュアルホイスト装置
デアイシングシステム
既存の AD 2020-09-15 を置き換える新ADです。
従来の問題:
機体構造とローター間で
エアロメカニカルカップリング(振動連成)が発生
今回追加された要因:
約12Hz帯の振動に関する追加解析により
さらなる振動測定の必要性が判明
構造部材の損傷・破損
振動の増幅(発散現象)
最悪の場合、操縦不能
以下いずれかを実施:
デュアルホイストの一部撤去
または
デアイシングシステムの撤去
(または代替として)
RFM改訂+プラカード設置
特定改修(MOD 0722907)装着機に対して:
指定整備作業後ごとに
飛行中に振動測定(約12Hz)を実施
振動値が規定値(0.08g / 0.40 IPS)を超える場合:
以下いずれかを実施(飛行前に)
デュアルホイスト撤去
デアイシングハーネス撤去
振動測定および記録は
パイロット(PPL以上)による実施可能
記録は機体ログへ記載必須
条件を満たさない状態での
デュアルホイストおよびデアイシング装着は禁止
2026年4月17日
ホイストまたはデアイシング撤去:約1,020ドル
振動測定:約595ドル/回
本ADは暫定措置(Interim Action)
将来的に追加規制の可能性あり
メーカーへの報告義務なし
本ADは、ホイスト装置とデアイシングの組み合わせによる振動問題に対し、
従来の装備制限に加え、継続的な振動監視と条件付き是正対応を義務付けたものです。
Airbus Helicopters
AS332C / AS332C1 / AS332L / AS332L1 / SA330J
全機対象
テールローター(TR)のピッチチェンジスパイダーにおいて、アーム部に疲労亀裂が発見されました。
調査の結果、原因は以下の通りです:
ベアリングスタックの劣化
それに伴う荷重増加
この荷重増加により、スパイダーに過大な負荷がかかり、亀裂が発生しています。
テールローター系統の構造破損
機体の操縦性低下
最悪の場合、操縦不能
対象ベアリングスタックについて
従来よりも短い寿命制限(ライフリミット)を適用
短縮された寿命に到達する前に
ベアリングスタックを交換すること
対象ベアリングスタックについては
一定条件を満たさない限り、新規装着は禁止
2026年4月17日
ベアリングスタック交換:約1,600ドル/機
(内訳:作業680ドル + 部品920ドル)
※一部はメーカー保証対象となる可能性あり
EASA AD 2024-0250に基づく内容を採用
報告義務および部品返却義務はなし
特別飛行許可(Special Flight Permit)は認められていない
本ADは、テールローターのベアリング劣化に起因する荷重増加と疲労亀裂を防ぐため、
ベアリングスタックの寿命短縮と計画的交換を義務付けるものです。
Airbus Helicopters Deutschland
MBB-BK117 シリーズ(A-1, A-3, A-4, B-1, B-2, C-1)
全機対象
メインローターヘッド(MRH)において、同一の部品番号(P/N)およびシリアル番号(S/N)が重複している事例が報告されました。
原因は、改修時にシリアル番号の再識別が行われていなかったことによるものです。
その結果、異なる履歴を持つMRHが識別できず、誤って入れ替わる可能性があります。
機体ログカードと実機の不一致
使用限界管理の不整合
限界超過部品の使用
最悪の場合、部品破損による操縦不能
MRHのP/NおよびS/Nを、機体ログカードまたは同等記録と照合すること
記録の確認および必要な是正処置を実施
(FAA/EASAまたはDOA承認方法による対応)
対象MRHが改修済みかどうかを確認
正しいシリアル番号へ再識別を実施
MRHの交換も選択可能
問題のあるMRHの新規装着は禁止
2026年4月17日
点検:約170ドル/機
再識別:約85ドル
MRH交換:最大約89,850ドル
Airbusへの問い合わせではなく、FAA/EASAまたはDOA承認による方法で対応
メーカーへの報告義務はなし
本ADは、MRHの識別不備(P/NおよびS/Nの重複)による誤運用を防ぐため、全機に対して識別確認および必要な是正処置を義務付けるものです。
FAA AD 2026-06-01
https://www.federalregister.gov/documents/2026/03/16/2026-05098/airworthiness-directives-leonardo-spa-helicopters
Leonardo S.p.a.製 AB139 / AW139
後向き座席の近くにある表示プレート(placard)に重要な指示が欠落:
離着陸時に
→ ヘッドレストを最上位置でロックする指示がない
結果として
緊急着陸時に乗員が負傷する可能性あり
対象機体は以下を実施:
RFMS(飛行マニュアル補足)の改訂
表示プレートの交換
ヘッドレストを最上位置でロックする明確な指示付きに変更
※内容は European Union Aviation Safety Agency の
AD 2024-0088 に基づく
AB139 / AW139 の特定シリアル番号機
特定STC(改修)装備機(FAA STC SR00049IB)
発効日:2026年3月31日
コメント期限:2026年4月30日
米国内登録機が存在しないため
→ 事前コメントなしで即時発効(異例措置)
そのため
→ 遵守コストは実質ゼロ(米国内)
要するに
「座席ヘッドレストのロック指示不足により、安全確保のため表示とマニュアルを修正する必要がある」
(Leonardo AB139 / AW139 ヘリコプター)
Leonardo S.p.A.
AB139
AW139
すべてのカテゴリーの機体が対象。
オーバーヘッドパネル付近で
電気ケーブル
周辺コネクタ
の 干渉・接触が確認された。
この状態を放置すると
ケーブルの摩耗(chafing)
ショートや発火
オーバーヘッドパネル火災
ヘリコプターの操縦不能
につながる可能性があるため。
EASA AD 2025-0094 に従い、以下を実施。
オーバーヘッドパネル周辺の
電気配線の点検
ケーブルの
擦れ・損傷・干渉の有無を確認
異常があれば
修理または是正措置
必要に応じて
ケーブルの再配置
保護処置
などを実施。
本ADは EASA AD 2025-0094 を基本として採用
FAA特有の変更点
飛行時間表記 → **TIS(Time-in-Service)**使用
報告義務は FAAでは要求しない
2026年4月2日
(Airbus Helicopters EC120B)
EC120Bヘリコプターの操縦桿(Cyclic Stick)の可動制限が発生した事例が報告された。
原因
操縦桿ソケット部の bonding braid(アース用編組線) が
誤った位置にずれたため、操縦桿の可動範囲が制限された。
この問題を放置すると
飛行中にサイクリック操作が制限され、機体の制御を失う可能性がある。
Airbus Helicopters
EC120B
(すべての機体)
米国登録機
72機
2026年4月7日
操縦桿(Pilot cyclic stick)の
ソケット部の bonding braid の位置を点検
位置が正しくない場合
bonding braid の 正しい位置へ修正
binding clamp を取り付け
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| 点検 + クランプ取付 | 1時間(約$85) |
必要な修正作業が発生する場合
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| bonding braid 修正 | 1時間(約$85) |
問題の場所
pilot cyclic stick socket
問題部品
bonding braid(静電気・電気接地用の編組線)
この線が
可動部に干渉
cyclic stick の動きを制限
する可能性がある。
このADは
EASA AD 2024-0243
に基づいてFAAが発行。
(Airbus Helicopters メインローター/スワッシュプレート系)
FAAは Airbus Helicopters AS332シリーズ に対して
新しい Airworthiness Directive(AD) を発行。
原因:
回転スワッシュプレートの scissors link(シザリンク)が破断した事例が報告された。
原因調査の結果
ボールジョイントとカップの 組み合わせ不良
潤滑不足
タングステンカーバイド部品の 固着(seizure)
が原因と考えられている。
この状態が発生すると
ローターシャフトとスワッシュプレートの接続が失われ、機体制御喪失の可能性がある。
以下の Super Puma 系列
AS332C
AS332C1
AS332L
AS332L1
AS332L2
2026年4月7日
特定グループの機体は
ローターシャフトアセンブリ交換
回転スワッシュプレートの
3個の ball joint-cup assemblies
を
一体型 self-lubricated spherical bearing
へ交換。
必要に応じ
scissors hinge
swashplate trunnion
を改修。
必要に応じ
anti-corrosion agent 塗布
以下の部品は
Main Rotor Hub (MRH)
Rotor Shaft Assembly
改修条件を満たさない場合
装着禁止
米国登録機:約 12機
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| ball joint-cup交換 | 約 $10,116 |
| 防食処理 | 約 $255 |
(Airbus Helicopters 水平安定板)
飛行中に EC225LP ヘリコプターの水平安定板が脱落 が報告された。
設計が類似している AS332シリーズ も同様のリスクがある可能性があるため、FAAが緊急ADを発行。
この状態を放置すると
機体の操縦不能(loss of control)につながる恐れ がある。
以下すべての機体
AS332C
AS332C1
AS332L
AS332L1
AS332L2
EC225LP
2026年3月18日
コメント提出期限
2026年4月17日
期限
20時間TIS または 30日以内(どちらか早い方)
実施内容
水平安定板を取り外す
フランジの亀裂検査
固定ナットの締付トルク確認
取付穴の楕円化測定
内部ブラケット径測定
チューブアセンブリ径測定
異常があれば修理。
水平安定板を外さず
ボアスコープ検査
確認項目
亀裂
傷(nicks)
腐食
必要に応じ修理。
対象の水平安定板は
新品で検査合格した部品のみ装着可能。
初回検査のための特別飛行許可は禁止
EASA Emergency AD 2026-0015-E をベースにFAA ADを発行
暫定措置(interim action)
→ 今後追加ADが出る可能性あり。
米国登録機:約 44機
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| 初回検査 | 約 $680 |
| 定期検査 | 約 $170 |
(Airbus Helicopters 水平安定板に関する耐空性改善命令)
FAAは Airbus Helicopters AS332シリーズおよびEC225LP に対して
新しいAirworthiness Directive(AD) を発行。
原因:
飛行中に 水平安定板(Horizontal Stabilizer)が脱落した事例 が報告されたため。
この問題を放置すると
ヘリコプターの操縦不能につながる可能性 がある。
以下すべての機体
AS332C
AS332C1
AS332L
AS332L1
AS332L2
EC225LP
(米国登録 約44機)
2026年3月18日
次の期限までに実施
20飛行時間以内 または 30日以内
(どちらか早い方)
検査内容:
水平安定板を取り外して点検
フランジの亀裂確認
固定ナットの締付トルク確認
取付穴の楕円化測定
内部ブラケット径測定
チューブアセンブリ端部径測定
異常があれば 修理が必要
水平安定板を外さずに
ボアスコープ検査
亀裂
傷
腐食
を確認
対象の水平安定板は
新品かつ検査合格品のみ装着可能
異常が見つかった場合は
以下の承認方法で修理
FAA
EASA
Airbus Helicopters(DOA)
初回検査のための 特別飛行許可は不可
EASA Emergency AD 2026-0015-E を基本として採用
今回のADは 暫定措置(Interim Action)
今後 追加の規制が出る可能性あり
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| 初回検査 | 約 $680 |
| 定期検査 | 約 $170 |
Textron Aviation Model 525B
(旧 Cessna Aircraft Company 型式)
※一般的に
Cessna Citation CJ3 / CJ3+ 系列機
メーカーが Airworthiness Limitations Section(ALS:耐空性制限) を改訂し、
構造部品の 点検間隔をより厳しく変更したため。
対象となる主な部位
エンジンマウント構造
垂直尾翼スパーキャップ
これらに 亀裂が発生しても発見されない場合
→ 構造強度低下
→ 操縦性喪失の可能性
があるため。
運航者は
整備プログラムの ALS を改訂し、新しい点検項目を組み込むこと
期限
AD発効後
・150飛行時間以内
または
・12か月以内
(早い方)
例:
エンジンマウント部フランジ
→ 渦電流探傷検査
エンジンビーム取付部
→ 渦電流探傷検査
いずれも 構造亀裂の早期発見目的
岡本様のリンクの文書は
新しいADではなく「訂正(Correction)」
修正内容:
点検表の参照番号
誤
4-12-MI
正
4-12-NA
つまり
単なる表記修正で運用上の追加要求は無し
(Lycoming エンジン)
https://www.federalregister.gov/documents/2026/03/04/2026-04281/airworthiness-directives-lycoming-engines
FAAは Lycomingレシプロエンジンのコンロッド関連部品の不具合に対応するため、
既存の AD 2024-21-02 を 置き換える新しい耐空性改善命令(AD) を発行。
発効日:2026年4月8日
複数の報告で以下が発生
コンロッド破損
エンジン破壊(uncontained engine failure)
飛行中エンジン停止(IFSD)
原因
Connecting Rod Bushing(コンロッドブッシュ)の不具合
未対処の場合
エンジン故障
飛行中エンジン停止
航空機の操縦不能
の恐れ。
対象部品の出荷期間を拡大
対象期間
2009年1月30日 〜 2021年9月9日
対象部品例
LW-13923(Connecting Rod Bushing)
LW-11750
78030
LW-19332
LW-13865
77450
LW-13422
LW-13937
LW-15288
Lycomingの多くのエンジンが対象
追加された例
IO-580
IO-720
O-290
他にも
O-235
O-320
O-360
O-540
IO-320
IO-360
IO-540
TIOシリーズ
など多数。
以下を 次回オイル交換時または4ヶ月以内
その後
ブッシュ交換まで毎回オイル交換時
点検内容
オイルフィルター
オイルプレッシャースクリーン
サクションスクリーン
確認事項
Bronze(金属粉)
※ブッシュ摩耗の兆候
※この点検は
Private Pilotでも実施可能
飛行前に
コンロッドブッシュ点検
確認事項
損傷
摩耗
ガタ
フィット状態
金属欠損
参照
Lycoming MSB 630B
飛行前に交換
交換部品例
01K28983
AEL13923
AEL11750
AEL78030
SL78030
SL77450
など
ブッシュ交換必須
交換すると
オイル検査の繰り返し義務は終了
米国登録機
45,152エンジン
| 作業 | 1機あたり |
|---|---|
| オイル検査 | $235 |
| ブッシュ点検 | $85 |
| ブッシュ交換 | $762 |
このADは以下を置き換え
AD 2024-21-02
ただし
以下を既に実施している場合
クレジット認められる
AD 2017-16-11
AD 2024-21-02
MSB 480F
MSB 630A