プロペラ手回し中 エンジンスタート

2009/01/06
12/26
米国テキサス州
セスナ150F型機(2人乗)

駐機場でエンジンスタートを2度程 試みるが
かからず 機体から降りてエンジンを手回しする
(エンジンにオイルと行渡らす為)

3度程回転させたところ 
エンジンが突然スタート
機体は徐々にスピードを上げて駐機場の木にあたり損傷

パイロットはイグニッション、マスタースイッチともオフにした事を
確認してプロペラを手回した
機内には6歳の孫娘が乗っていた
事故原因調査中

http://www.ntsb.gov/ntsb/brief.asp?ev_id=20081229X53331

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています


BLOG MENU
検索窓
最新の記事
会社情報
在庫
空の安全
Topics
空からの景色 PHOTO
以前の記事