パイロット居眠り操縦 NTSB ハワイ GO航空

2009/08/04
NTSBレポート
昨年2月ハワイで起きたインシデント

両パイロットが飛行中に居眠りをして
(パイロットの過労が居眠りを引き起こした可能性が高い)
管制と連絡ができなるなった
近くをフライトする2社のパイロットも無線で呼びかけたが
応答が無かった
機体は自動操縦で飛行続け
空港を26マイル過ぎたあたりで
パイロットから地上の管制に連絡があり
目的地に着陸した


http://www.ntsb.gov/ntsb/brief.asp?ev_id=20080222X00229

 
Comment(0) Trackback(0)
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています


BLOG MENU
検索窓
最新の記事
会社情報
在庫
空の安全
Topics
空からの景色 PHOTO
以前の記事