ボーイング767エンジン爆発

2006/06/23
NTSBの調査によればロスアンジェルス空港で
アメリカン航空B767のエンジン(GE CF6-80A2)が
今月2日に 爆発し 一部は機体に刺さる。

高圧タービン ディスクの強度不足し破損した
この結果機体の燃料が漏れ出し引火 
すぐに消火され けが人は無かった

1982-2001年の間に製造されたものに
強度不足の部品あった模様。
これらはすでに交換されているとの事であるが
今後同じような事故がないよう注意が必要かもしれない



http://www.ntsb.gov/Pressrel/2006/060613a.htm

 
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