5,000ft 降下 副操縦士 オートパイロット誤解除

2010/12/02
5/26/2010
Dubai  から  Pune 行
オートパイロットで B737-800 で飛行
機長がトイレにコクピットを離れた

副操縦士が誤って操縦桿を前に押したため
降下を始めた

パニックになった副操縦士は間違ったコマンドを与えて
機体は旋回を始めた

コックピットはロックがかかっており
機長は緊急キーを使った
機体は2000ft以上降下しており
機長が回復するまで5,000ft以上降下した

副操縦士はオートパイロット飛行中の
緊急回避方法のトレーニングを受けていなかった

http://www.expressindia.com/latest-news/Co-pilot-twitched--Air-India-plane-plunged-/715481/

 


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