(Airbus Helicopters 水平安定板)
飛行中に EC225LP ヘリコプターの水平安定板が脱落 が報告された。
設計が類似している AS332シリーズ も同様のリスクがある可能性があるため、FAAが緊急ADを発行。
この状態を放置すると
機体の操縦不能(loss of control)につながる恐れ がある。
以下すべての機体
AS332C
AS332C1
AS332L
AS332L1
AS332L2
EC225LP
2026年3月18日
コメント提出期限
2026年4月17日
期限
20時間TIS または 30日以内(どちらか早い方)
実施内容
水平安定板を取り外す
フランジの亀裂検査
固定ナットの締付トルク確認
取付穴の楕円化測定
内部ブラケット径測定
チューブアセンブリ径測定
異常があれば修理。
水平安定板を外さず
ボアスコープ検査
確認項目
亀裂
傷(nicks)
腐食
必要に応じ修理。
対象の水平安定板は
新品で検査合格した部品のみ装着可能。
初回検査のための特別飛行許可は禁止
EASA Emergency AD 2026-0015-E をベースにFAA ADを発行
暫定措置(interim action)
→ 今後追加ADが出る可能性あり。
米国登録機:約 44機
| 作業 | 機体あたり |
|---|---|
| 初回検査 | 約 $680 |
| 定期検査 | 約 $170 |