2006/05/09
新聞記事によると
宇宙航空研究所と東京工大の研究を紹介
月の砂(模擬)を1,000度程に熱して水素を投入
酸化鉄の砂が反応して水を作る
(砂100gram 水素2-4Lで4Lの水を製造)
この水を電気分解で酸素と水素に分解する事のよって
繰り返し水素が利用可能
いわば
最初に使う水素があれば
水を製造し続けられる
この実験を応用して太陽光エネルギーで
水を電気分解して宇宙でも水,水素、酸素が入手可能になると事
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